PTQパリ@千葉 惨事
2010年10月12日 TCG全般三連休初日、土曜に千葉へ遊びに行きました。
会場へは軽く迷いながら到着。
っていうか入り口間違えて危うく追い返されそうになった。
チェックしたパックは天使2枚いる以外はクソ微妙なパック。
まあ、天使出ればどっちも強いしがんばれないこともないかなーってところ。
チェック後、対面の人のチェックが正しいかチェック。
このパックがまーえらい酷いパックで。こんなん使うくらいなら自分の天使2枚のほうが百倍マシだなーなんて思ってたわけですよ。
そしたらその酷いパックが自分のところに来ました^^
↓渡されたパック
白
《回収の斥候/Salvage Scout》
《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer》
《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
《正義の施行/Dispense Justice》
青
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
《金切り声のシルカウ/Screeching Silcaw》
《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》
《大建築家/Grand Architect》
《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》
《空への跳躍/Vault Skyward》
《取り繕い/Turn Aside》
《停止命令/Halt Order》
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》2枚
《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》
《容赦無い潮流/Inexorable Tide》
黒
《煙霧吐き/Fume Spitter》
《水膨れ地掘り/Blistergrub》
《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》2枚
《胆液の鼠/Ichor Rats》
《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》
《精神の瘴気/Psychic Miasma》
《闇の掌握/Grasp of Darkness》
《感染の賦活/Instill Infection》
赤
《鉄を食うもの/Ferrovore》2枚
《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》
《連射のオーガ/Barrage Ogre》
《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
《感電破/Galvanic Blast》2枚
《突撃のストロボ/Assault Strobe》
《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》3枚
《粉砕/Shatter》
《電弧の痕跡/Arc Trail》
《地形の融解/Melt Terrain》
緑
《エズーリの射手/Ezuri’s Archers》
《生命鍛冶/Lifesmith》
《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》
《最上位のティラナックス/Alpha Tyrranax》2枚
《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》
《風の突き刺し/Wing Puncture》
《死への抵抗/Withstand Death》
《テル=ジラードの抵抗/Tel-Jilad Defiance》
《荒々しき力/Untamed Might》
《真っ二つ/Slice in Twain》
アーティファクト
《媒介のアスプ/Vector Asp》2枚
《鉛のマイア/Leaden Myr》
《危険なマイア/Perilous Myr》
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》2枚
《ニューロックの模造品/Neurok Replica》2枚
《モリオックの模造品/Moriok Replica》
《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
《ダークスティールのマイア/Darksteel Myr》
《死体の野犬/Corpse Cur》2枚
《ソリトン/Soliton》
《クローンの殻/Clone Shell》
《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》2枚
《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
《ゲスの玉座/Throne of Geth》
《ゴーレムの鋳造所/Golem Foundry》
《屍気の香炉/Necrogen Censer》
《災難の塔/Tower of Calamities》
《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》2枚
《思考の三角護符/Trigon of Thought》
《刃の翼/Bladed Pinions》2枚
《大石弓/Heavy Arbalest》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》
土地
《銅線の地溝/Copperline Gorge》
まず、除去が少ない。
枚数も少ないパワーカードもない白は排除。
青は枚数はあるがパワーカードと呼べるのは大建築家くらい。
黒は除去がちょろっとあるだけ。三角護符があるので使いまわしを考えると・・・ってくらい。
赤は除去と1枚の粉砕のみ。金屑化が無いのでデカ物の始末は期待できない。
緑は真っ二つとワームだけ。但しどっちもダブルシンボル。
こいつは困った、とウンウン唸りながら構築したのは以下のもの。
今考えると失敗したかなーと思う点も多々。
●メインボード
土地:17
7 《島/Island》
4 《山/Mountain》
5 《森/Forest》
1 《銅線の地溝/Copperline Gorge》
クリーチャー:12
1 《鉛のマイア/Leaden Myr》
1 《危険なマイア/Perilous Myr》
2 《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》
2 《ニューロックの模造品/Neurok Replica》
1 《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》
1 《大建築家/Grand Architect》
1 《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》
1 《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》
1 《ソリトン/Soliton》
1 《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》
その他の呪文:11
2 《感電破/Galvanic Blast》
1 《粉砕/Shatter》
1 《電弧の痕跡/Arc Trail》
1 《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
1 《停止命令/Halt Order》
1 《真っ二つ/Slice in Twain》
1 《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
1 《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
1 《災難の塔/Tower of Calamities》
1 《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》
んでまあ、0-3ドロップ。
カードパワーを底上げする為に3色にしたが、
相手がアーティファクトを全然プレイしてくれないところでアーティファクト破壊2枚+停止命令抱えて死んだり、
色事故って死んだり、
アーティファクト十字軍を必ず3ターン目に置かれてリンチにされてみたり散々な目にあいました。
なんていうか、粘るまで耐えれない。もっと耐えることに重点を置いてデッキを組んだほうがよかったと思う。
この日一番酷かったのは相手のソリトンがアンタップ出来るの忘れてたこと。
チャンプアタックで俺も死亡
まあミスって負けてるような奴は、運悪いから負けたなんてのは言うのは10年早い。
まずはミスを減らそう。
構築時に悩んだカードは以下
《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
2枚目を入れるかどうか。で悩んだ。
赤の除去は高タフネスを始末することは出来ないが、コイツとあわせ技で討ち取るっていう選択肢もあるわけですが。
結局、対応力を上げるために他のカードを選択した。
今考えると、固めて入れておけばそれはそれで役に立つのでこの選択は微妙。
《思考の三角護符/Trigon of Thought》
重い。1枚目のドローは7マナかかるので敬遠した。
ただ、終盤動かすカードがあるので(ワーム、鎧、塔)マナ基盤を固めるためにも入れておいたほうが良かったかなとも思う。
実際、何度かサイドインした。
《大石弓/Heavy Arbalest》
そもそもつけるクリーチャーが少ない。
ソリトンにつけば爆発力があるので、ブンまわり期待で入れようかとも思ったが他のスペルに枠を譲った。
《ダークスティールのマイア/Darksteel Myr》
スペルをもし削るなら、こいつをいれておけばよかったかなと。
地上でボコボコにされるのは防げたかもしれない。
《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
あと1枚クリーチャーを増やすならこいつだったか。
スペルの枚数が多すぎたのでこっちにしておいたほうが良かったかもしれない。
削るならカウンターだったと思う。
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
ホントいれるかどうか悩んだ。
そもそも島が7枚しかないわけで、こいつを構えて青の呪文も使って、ってことは期待できない。
大建築家や模造品も青マナを食うわけで。
《災難の塔/Tower of Calamities》
ボムが1枚でも多く欲しかったので入れました。
1回も動きませんでしたがね。
再来週に川崎?だっけ?
行けたら次はがんばります。
会場へは軽く迷いながら到着。
っていうか入り口間違えて危うく追い返されそうになった。
チェックしたパックは天使2枚いる以外はクソ微妙なパック。
まあ、天使出ればどっちも強いしがんばれないこともないかなーってところ。
チェック後、対面の人のチェックが正しいかチェック。
このパックがまーえらい酷いパックで。こんなん使うくらいなら自分の天使2枚のほうが百倍マシだなーなんて思ってたわけですよ。
そしたらその酷いパックが自分のところに来ました^^
↓渡されたパック
白
《回収の斥候/Salvage Scout》
《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer》
《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
《正義の施行/Dispense Justice》
青
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
《金切り声のシルカウ/Screeching Silcaw》
《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》
《大建築家/Grand Architect》
《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》
《空への跳躍/Vault Skyward》
《取り繕い/Turn Aside》
《停止命令/Halt Order》
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》2枚
《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》
《容赦無い潮流/Inexorable Tide》
黒
《煙霧吐き/Fume Spitter》
《水膨れ地掘り/Blistergrub》
《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》2枚
《胆液の鼠/Ichor Rats》
《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》
《精神の瘴気/Psychic Miasma》
《闇の掌握/Grasp of Darkness》
《感染の賦活/Instill Infection》
赤
《鉄を食うもの/Ferrovore》2枚
《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》
《連射のオーガ/Barrage Ogre》
《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
《感電破/Galvanic Blast》2枚
《突撃のストロボ/Assault Strobe》
《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》3枚
《粉砕/Shatter》
《電弧の痕跡/Arc Trail》
《地形の融解/Melt Terrain》
緑
《エズーリの射手/Ezuri’s Archers》
《生命鍛冶/Lifesmith》
《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》
《最上位のティラナックス/Alpha Tyrranax》2枚
《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》
《風の突き刺し/Wing Puncture》
《死への抵抗/Withstand Death》
《テル=ジラードの抵抗/Tel-Jilad Defiance》
《荒々しき力/Untamed Might》
《真っ二つ/Slice in Twain》
アーティファクト
《媒介のアスプ/Vector Asp》2枚
《鉛のマイア/Leaden Myr》
《危険なマイア/Perilous Myr》
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》2枚
《ニューロックの模造品/Neurok Replica》2枚
《モリオックの模造品/Moriok Replica》
《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
《ダークスティールのマイア/Darksteel Myr》
《死体の野犬/Corpse Cur》2枚
《ソリトン/Soliton》
《クローンの殻/Clone Shell》
《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》2枚
《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
《ゲスの玉座/Throne of Geth》
《ゴーレムの鋳造所/Golem Foundry》
《屍気の香炉/Necrogen Censer》
《災難の塔/Tower of Calamities》
《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》2枚
《思考の三角護符/Trigon of Thought》
《刃の翼/Bladed Pinions》2枚
《大石弓/Heavy Arbalest》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》
土地
《銅線の地溝/Copperline Gorge》
まず、除去が少ない。
枚数も少ないパワーカードもない白は排除。
青は枚数はあるがパワーカードと呼べるのは大建築家くらい。
黒は除去がちょろっとあるだけ。三角護符があるので使いまわしを考えると・・・ってくらい。
赤は除去と1枚の粉砕のみ。金屑化が無いのでデカ物の始末は期待できない。
緑は真っ二つとワームだけ。但しどっちもダブルシンボル。
こいつは困った、とウンウン唸りながら構築したのは以下のもの。
今考えると失敗したかなーと思う点も多々。
●メインボード
土地:17
7 《島/Island》
4 《山/Mountain》
5 《森/Forest》
1 《銅線の地溝/Copperline Gorge》
クリーチャー:12
1 《鉛のマイア/Leaden Myr》
1 《危険なマイア/Perilous Myr》
2 《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》
2 《ニューロックの模造品/Neurok Replica》
1 《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》
1 《大建築家/Grand Architect》
1 《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》
1 《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》
1 《ソリトン/Soliton》
1 《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》
その他の呪文:11
2 《感電破/Galvanic Blast》
1 《粉砕/Shatter》
1 《電弧の痕跡/Arc Trail》
1 《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
1 《停止命令/Halt Order》
1 《真っ二つ/Slice in Twain》
1 《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
1 《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
1 《災難の塔/Tower of Calamities》
1 《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》
んでまあ、0-3ドロップ。
カードパワーを底上げする為に3色にしたが、
相手がアーティファクトを全然プレイしてくれないところでアーティファクト破壊2枚+停止命令抱えて死んだり、
色事故って死んだり、
アーティファクト十字軍を必ず3ターン目に置かれてリンチにされてみたり散々な目にあいました。
なんていうか、粘るまで耐えれない。もっと耐えることに重点を置いてデッキを組んだほうがよかったと思う。
この日一番酷かったのは相手のソリトンがアンタップ出来るの忘れてたこと。
チャンプアタックで俺も死亡
まあミスって負けてるような奴は、運悪いから負けたなんてのは言うのは10年早い。
まずはミスを減らそう。
構築時に悩んだカードは以下
《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
2枚目を入れるかどうか。で悩んだ。
赤の除去は高タフネスを始末することは出来ないが、コイツとあわせ技で討ち取るっていう選択肢もあるわけですが。
結局、対応力を上げるために他のカードを選択した。
今考えると、固めて入れておけばそれはそれで役に立つのでこの選択は微妙。
《思考の三角護符/Trigon of Thought》
重い。1枚目のドローは7マナかかるので敬遠した。
ただ、終盤動かすカードがあるので(ワーム、鎧、塔)マナ基盤を固めるためにも入れておいたほうが良かったかなとも思う。
実際、何度かサイドインした。
《大石弓/Heavy Arbalest》
そもそもつけるクリーチャーが少ない。
ソリトンにつけば爆発力があるので、ブンまわり期待で入れようかとも思ったが他のスペルに枠を譲った。
《ダークスティールのマイア/Darksteel Myr》
スペルをもし削るなら、こいつをいれておけばよかったかなと。
地上でボコボコにされるのは防げたかもしれない。
《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
あと1枚クリーチャーを増やすならこいつだったか。
スペルの枚数が多すぎたのでこっちにしておいたほうが良かったかもしれない。
削るならカウンターだったと思う。
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
ホントいれるかどうか悩んだ。
そもそも島が7枚しかないわけで、こいつを構えて青の呪文も使って、ってことは期待できない。
大建築家や模造品も青マナを食うわけで。
《災難の塔/Tower of Calamities》
ボムが1枚でも多く欲しかったので入れました。
1回も動きませんでしたがね。
再来週に川崎?だっけ?
行けたら次はがんばります。
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