GP名古屋

2014年4月14日 TCG全般
GP名古屋
GP名古屋
GP名古屋
12-3でtop32でしたとさ

フューチャーマッチ楽しかった
ビール美味かった

写真のデッキは
黒緑がシールド
緑青がドラフト1回目
白青がドラフト2回目

国内グランプリには出たいけど、リミテッドのは年に1回くらいなのが寂しい。
構築もやろうかなあ・・・

GP横浜

2013年3月4日 TCG全般
GP横浜
GP横浜
引きこもりデュエリストの蛟です。

今回は近場で大きなリミテッドの大会があるとのことで、久々にお外に出ました!



・1日目

前日にオブゼダート、オブゼダートと呪文のように唱えていたら
来ました来ました!
FOILで!
反抗者付き!
しかもチェックパック!
・・・反抗者だけ帰ってきました。


(デッキは写真参照)
プレイアブルカードが見るからに少ない青黒緑を捨て、
白赤のクリーチャーを全てと、レア6枚全部突っ込んだボロスタッチ緑黒、
クリーチャーが細めな代わりにレア除去満載
ボロスの皮を被ったコントロールデッキの出来上がり。
なるだけマナが揃うまで試合をグダらせたいところ。
白黒ラスゴ、赤緑X、白赤X、あほかっちゅうねんw

7-2で抜け



デッキは弱いところがほんと弱いので、守り入って何も引けないと死ぬ。
クリーチャーの大半が守りに向いていないのがまずい。

あと強いカードが重いのばっかなので、マリガン2回するとかなり勝ちにくい。
逆に押せ押せの時はほんと強い。
本体火力前提での無茶なアタックとか酷すぎる。



・2日目

シールド残りを0-2
持ち味生かせず。あちゃー

あと1回負けたら帰ると心に決めてドラフトへ
卓は流れがえらい事になってて、緑が超人気で黒が超不人気。
まあ色変えるわけにもいかずデッキは青緑t赤のシミック
2マナ域が少ないのなんのw

ここで2勝してから負けて
トータル9-5で終しまい。



結果はうーんって感じでしたが、当たった人は良い人・楽しい人ばかりで
たまには外出てデュエルするのもいいなーと思いました。

※構築やる気も暇もないんで、もうちょっとリミテッドの大会があるといいのだけれど。

久しぶりに便所の落書き
解鎖えーわー
ドーパミン出まくり


俺も人生あんりーしゅしたいですまる
帰宅。
月曜日は台風だかなんだかで酷い目にあいました。

・初日
スタン:1-3
ドラフト:3-0

スタン2連敗で心が弱る。練習も調整もないんで、なるべくしてなったって感じ。

・二日目
ドラフト:3-0
スタン:1-2(ドロップ、心が折れた)

全体:8-5


構築については鋼をチョイス。
何人かにも言われたし、自分でも思うけどビートはキャラじゃない。
色々とフラストレーションが溜まる。
なんつーかカード引かせろ。

ドラフトはまあどっちも全勝が狙えるレベルのドラフトが出来たと思う。
こいつはリストと睨めっこで十分いける。
やっぱ下に色を押し付けてやりたい事やるのが好み。


そして僕の夏休み終了。仕事(マジfuck)に戻るとしますか・・・







で、
そんなことより重要なのが、ご存知ニッセン二日目と同時開催イベント
『2011年夏期ネイリスト技能検定試験』(というか参加しているおにゃのこ。可愛い子:多)
なんか別のプレーンの人たちが多いので、朝から気になって気になって。
そっちの方々を(と)ピックしたり、デュエルしたりしたくて仕方なかったですよ!



うっかりこっちのプレーン(会場)に迷い込んでくる強者もいたんですが、

『すまない、ホモ以外は帰ってくれないか!(AA略


的な雰囲気を感じて早々に撤退。
もー残念で残念でならなかったです。

今日のサーバーダウンを境にスタンダードで現実より一足お先にジェイス、石鍛冶がMOで使用できなくなります。

ジェイス、石鍛冶ともにCawbladeとして、元々はドラフトがメインの自分が安定しないときの稼ぎ頭としてがんばってくれてました。

試合数は300強
勝率は75%くらい。
最後のほうで使ってた欠片コンボ込みのTwinbladeは弱い所も見当たらず、本当に強かったし楽しかった。
何より、追い込まれてても一瞬で逆転できるっていうのが良い。
劣勢でも心が折れずに前を向けるからね。


最後のDE(結果:3-1)
メイン
3《島/Island》
2《平地/Plains》
3《山/Mountain》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
3《天界の列柱/Celestial Colonnade》

4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
2《エメリアの天使/Emeria Angel》


4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》

2《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《定業/Preordain》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
2《払拭/Dispel》
1《マナ漏出/Mana Leak》
2《四肢切断/Dismember》
2《稲妻/Lightning Bolt》
3《欠片の双子/Splinter Twin》

サイドボード
2《業火のタイタン/Inferno Titan》
1《迫撃鞘/Mortarpod》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
2《精神的つまづき/Mental Misstep》
3《神への捧げ物/Divine Offering》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
1《焼却/Combust》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》

散々ドラフトしたのに黒緑剣が全然出なくて、botで買ってしまったのは良い思い出。
もっと使いたかったけれど、次はエクステンデッドですかのー。
ローウィン落ちるまで待ちますか。
ニッセン参加権、ゲットしました。
いやーついてたついてた

とりあえず仕事が許せば行こうと思います。
普段、構築はMOでしかやってないのでM12とか入るとアレな感じですが。

少々前の話になりますが、新宿まで行って来ました。
雨降ってて、若干迷って到着。

回ってきたパックは以下の通り。
カードがリスト順に並んでて、順番に見てったらえらい弱そーなことになってて、
やべえやべえ思ってたら最後数枚で《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》と《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》がいたのでほっこりしました。



《回収の斥候/Salvage Scout》2枚
《きらめく鷹/Glint Hawk》
《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》
《オーリオックの刃工/Auriok Edgewright》2枚
《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer》
《主導権の奪取/Seize the Initiative》
《燦爛たる放心/Fulgent Distraction》
《存在の破棄/Revoke Existence》


《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
《金切り声のシルカウ/Screeching Silcaw》
《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》
《大建築家/Grand Architect》
《空長魚の群れ/Sky-Eel School》2枚
《よじれた映像/Twisted Image》
《空への跳躍/Vault Skyward》
《停止命令/Halt Order》
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
《分散/Disperse》
《決断の手綱/Volition Reins》


《煙霧吐き/Fume Spitter》2枚
《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》
《ドロスバッタ/Dross Hopper》2枚
《伝染病の屍賊/Contagious Nim》
《皮裂き/Skinrender》
《堕落した収穫者/Corrupted Harvester》
《闇の掌握/Grasp of Darkness》2枚
《感染の賦活/Instill Infection》
《精神の瘴気/Psychic Miasma》
《肉体アレルギー/Flesh Allergy》
《瀉血/Exsanguinate》


《ヴァルショクの心臓焚き/Vulshok Heartstoker》2枚
《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》3枚
《オーガの装具奪い/Ogre Geargrabber》
《感電破/Galvanic Blast》
《粉砕/Shatter》


《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout》
《生命鍛冶/Lifesmith》
《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
《化膿獣/Putrefax》
《死への抵抗/Withstand Death》
《風の突き刺し/Wing Puncture》
《荒々しき力/Untamed Might》
《ヴィリジアンのお祭り騒ぎ/Viridian Revel》2枚
《苦行主義/Asceticism》

アーティファクト
《媒介のアスプ/Vector Asp》
《鉛のマイア/Leaden Myr》
《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
《オーリオックの模造品/Auriok Replica》2枚
《マイアの繁殖者/Myr Propagator》
《マイアの感電者/Myr Galvanizer》
《モリオックの模造品/Moriok Replica》
《金属の駿馬/Chrome Steed》2枚
《ソリトン/Soliton》
《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《剃刀ヶ原の打つもの/Razorfield Thresher》
《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
《こだまの飾り輪/Echo Circlet》
《闊歩するものの装具/Strider Harness》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
《飛行の呪文爆弾/Flight Spellbomb》
《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》
《屍気の香炉/Necrogen Censer》
《ゴーレムの鋳造所/Golem Foundry》2枚
《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》2枚
《思考の三角護符/Trigon of Thought》

土地
《微光地/Glimmerpost》
《銅線の地溝/Copperline Gorge》

えーと感染は論外。

まず目に付いたのは黒。
三角護符もあり、除去も多い。とりあえず黒は確定。
序盤は1~4マナの除去で凌ぎつつ、中盤から三角護符で相手を押さえ込むビジョンが見えるので結構いい感じ。

ここにアーティファクトを足して形になるようにカードを足す。
緑はいいところが無いので削除。
赤は《感電破/Galvanic Blast》と《粉砕/Shatter》のみ。
白は《きらめく鷹/Glint Hawk》と《存在の破棄/Revoke Existence》くらいか。
どちらも入れたいカードの枚数が無く、アーティファクト破壊を入れたとしても1枚ずつになるので
アーティファクト破壊無しになるけど一番パワーの高い青にしました。手綱がアーティファクト対策っちゃ対策ってことで。
何より白や赤がアドバンテージを生まないのが気に食わない。


黒のダブルシンボル、手綱がトリプルなのでタッチで白や赤を足すのは諦め。
《空長魚の群れ/Sky-Eel School》とカウンター呪文の投入は最後まで悩んだけど、、
《金属の駿馬/Chrome Steed》が2枚あるうえに、ので、まともに戦闘するためには金属術の達成が必要になると判断して空長魚1枚だけに。
序盤のクリーチャー基盤(特に3マナ圏)が凄く不安ですが、序盤はライフを犠牲にしてあとで取り返しにいくっていうスタンスで。


●メインボード

土地:17
9 《島/Island》
8 《沼/Swamp》

クリーチャー:13
2 《煙霧吐き/Fume Spitter》
1 《鉛のマイア/Leaden Myr》
1 《大建築家/Grand Architect》
1 《マイアの感電者/Myr Galvanizer》
1 《マイアの繁殖者/Myr Propagator》
1 《モリオックの模造品/Moriok Replica》
1 《皮裂き/Skinrender》
2 《金属の駿馬/Chrome Steed》
1 《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
1 《ゴーレムの職工/Golem Artisan》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》

その他の呪文:10
2 《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1 《感染の賦活/Instill Infection》
1 《決断の手綱/Volition Reins》
1 《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
1 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1 《飛行の呪文爆弾/Flight Spellbomb》
2 《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
1 《思考の三角護符/Trigon of Thought》
※アーティファクト合計:14枚

序盤凌いで後半制圧するっていう、好みのデッキに仕上がりました。
とはいっても駿馬で撲殺するパターンも狙えます。

結果は、5-1-1(1Bye込み)で権利ゲット。
順当な結果かなーと。4~5勝してもバチ当たらんだろう。
あと、一緒に行ってた友人がけっこー弱いパックで5-2-0、オポが一番高いとかで滑り込みで権利ゲット。
俺ならあんなデッキ使って7試合もしたくないけど。

勝った試合は、普通にアド押し。
大体は金属術でボコボコにするか、三角護符でアド稼ぎまくって乙か、ワームが暴れて勝つかのどれか。
てかワーム適当すぎ。
加えて、相手のミスに助けられた試合も結構多かったかな。

負けた試合は完璧に相手のデッキのカードパワーが上回ってました。
その人との3本目にいたっては事故った相手に対してブン周りした・・・上で、大桶一枚でやられるっていうね。
ほんともー大桶はマジファック。


構築時に悩んだカードは以下
回数を重ねてデッキ構築時のカード選考基準が大分変わってきましたね。


《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
毎度毎度、サイドボードでベンチを暖めている奴。
今回はベンチウォーマーに徹してもらいました。
まあ何かのときに役に立つこともあるので、あれば多少安心。

《停止命令/Halt Order》
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
金属術の邪魔になるとの判断。
シールドはゴッドレアが飛び交う可能性が高いので入れておきたかったが、自分のデッキを回すほうを優先。
相手のデッキでカウンターしたいものが見受けられたらサイドインする、という形。

《闊歩するものの装具/Strider Harness》
重い。最近評価がダダ下がり。盾や杖のほうが上。奇襲に使えるのはいいんだが。
3ターン目にこれを置いても嬉しくないし。金属術をするうえでも若干遅い。

《空長魚の群れ/Sky-Eel School》
強いけどマナが重いので2枚目を避けた。
デッキの中に中盤以降もマナを食い続けるカードが多い為。(三角護符が3枚)
サイドアウト率も一番高く、75%くらいの頻度でこれとカウンターを入れ替えていた。

《肉体アレルギー/Flesh Allergy》
いっつも悩むんだけど、コレは本気でどうしようも無いものを見るまでは使いたくないな。
せめてインスタントにしてくれ。昔プレーンシフトにそんなんあったと思うけど。


初っ端で無事にリミッツの権利は取りましたが、練習がてらに他の会場にも上記の友人と足を運ぶ予定。
もし権利欲しいのに負けたって人がいても恨まないでやってくださいhehe

三連休初日、土曜に千葉へ遊びに行きました。

会場へは軽く迷いながら到着。
っていうか入り口間違えて危うく追い返されそうになった。

チェックしたパックは天使2枚いる以外はクソ微妙なパック。
まあ、天使出ればどっちも強いしがんばれないこともないかなーってところ。
チェック後、対面の人のチェックが正しいかチェック。
このパックがまーえらい酷いパックで。こんなん使うくらいなら自分の天使2枚のほうが百倍マシだなーなんて思ってたわけですよ。




そしたらその酷いパックが自分のところに来ました^^

↓渡されたパック



《回収の斥候/Salvage Scout》
《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer》
《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
《正義の施行/Dispense Justice》


《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
《金切り声のシルカウ/Screeching Silcaw》
《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》
《大建築家/Grand Architect》
《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》
《空への跳躍/Vault Skyward》
《取り繕い/Turn Aside》
《停止命令/Halt Order》
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》2枚
《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》
《容赦無い潮流/Inexorable Tide》


《煙霧吐き/Fume Spitter》
《水膨れ地掘り/Blistergrub》
《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》2枚
《胆液の鼠/Ichor Rats》
《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》
《精神の瘴気/Psychic Miasma》
《闇の掌握/Grasp of Darkness》
《感染の賦活/Instill Infection》


《鉄を食うもの/Ferrovore》2枚
《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》
《連射のオーガ/Barrage Ogre》
《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
《感電破/Galvanic Blast》2枚
《突撃のストロボ/Assault Strobe》
《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》3枚
《粉砕/Shatter》
《電弧の痕跡/Arc Trail》
《地形の融解/Melt Terrain》


《エズーリの射手/Ezuri’s Archers》
《生命鍛冶/Lifesmith》
《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》
《最上位のティラナックス/Alpha Tyrranax》2枚
《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》
《風の突き刺し/Wing Puncture》
《死への抵抗/Withstand Death》
《テル=ジラードの抵抗/Tel-Jilad Defiance》
《荒々しき力/Untamed Might》
《真っ二つ/Slice in Twain》

アーティファクト
《媒介のアスプ/Vector Asp》2枚
《鉛のマイア/Leaden Myr》
《危険なマイア/Perilous Myr》
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》2枚
《ニューロックの模造品/Neurok Replica》2枚
《モリオックの模造品/Moriok Replica》
《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》
《ダークスティールのマイア/Darksteel Myr》
《死体の野犬/Corpse Cur》2枚
《ソリトン/Soliton》
《クローンの殻/Clone Shell》
《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》2枚
《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
《ゲスの玉座/Throne of Geth》
《ゴーレムの鋳造所/Golem Foundry》
《屍気の香炉/Necrogen Censer》
《災難の塔/Tower of Calamities》
《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》2枚
《思考の三角護符/Trigon of Thought》
《刃の翼/Bladed Pinions》2枚
《大石弓/Heavy Arbalest》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》

土地
《銅線の地溝/Copperline Gorge》

まず、除去が少ない。
枚数も少ないパワーカードもない白は排除。
青は枚数はあるがパワーカードと呼べるのは大建築家くらい。
黒は除去がちょろっとあるだけ。三角護符があるので使いまわしを考えると・・・ってくらい。
赤は除去と1枚の粉砕のみ。金屑化が無いのでデカ物の始末は期待できない。
緑は真っ二つとワームだけ。但しどっちもダブルシンボル。

こいつは困った、とウンウン唸りながら構築したのは以下のもの。
今考えると失敗したかなーと思う点も多々。


●メインボード

土地:17
7 《島/Island》
4 《山/Mountain》
5 《森/Forest》
1 《銅線の地溝/Copperline Gorge》

クリーチャー:12
1 《鉛のマイア/Leaden Myr》
1 《危険なマイア/Perilous Myr》
2 《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》
2 《ニューロックの模造品/Neurok Replica》
1 《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》
1 《大建築家/Grand Architect》
1 《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》
1 《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》
1 《ソリトン/Soliton》
1 《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》

その他の呪文:11
2 《感電破/Galvanic Blast》
1 《粉砕/Shatter》
1 《電弧の痕跡/Arc Trail》
1 《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
1 《停止命令/Halt Order》
1 《真っ二つ/Slice in Twain》
1 《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
1 《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
1 《災難の塔/Tower of Calamities》
1 《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》


んでまあ、0-3ドロップ。
カードパワーを底上げする為に3色にしたが、
相手がアーティファクトを全然プレイしてくれないところでアーティファクト破壊2枚+停止命令抱えて死んだり、
色事故って死んだり、
アーティファクト十字軍を必ず3ターン目に置かれてリンチにされてみたり散々な目にあいました。
なんていうか、粘るまで耐えれない。もっと耐えることに重点を置いてデッキを組んだほうがよかったと思う。


この日一番酷かったのは相手のソリトンがアンタップ出来るの忘れてたこと。
チャンプアタックで俺も死亡


まあミスって負けてるような奴は、運悪いから負けたなんてのは言うのは10年早い。
まずはミスを減らそう。


構築時に悩んだカードは以下

《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
2枚目を入れるかどうか。で悩んだ。
赤の除去は高タフネスを始末することは出来ないが、コイツとあわせ技で討ち取るっていう選択肢もあるわけですが。
結局、対応力を上げるために他のカードを選択した。
今考えると、固めて入れておけばそれはそれで役に立つのでこの選択は微妙。

《思考の三角護符/Trigon of Thought》
重い。1枚目のドローは7マナかかるので敬遠した。
ただ、終盤動かすカードがあるので(ワーム、鎧、塔)マナ基盤を固めるためにも入れておいたほうが良かったかなとも思う。
実際、何度かサイドインした。

《大石弓/Heavy Arbalest》
そもそもつけるクリーチャーが少ない。
ソリトンにつけば爆発力があるので、ブンまわり期待で入れようかとも思ったが他のスペルに枠を譲った。

《ダークスティールのマイア/Darksteel Myr》
スペルをもし削るなら、こいつをいれておけばよかったかなと。
地上でボコボコにされるのは防げたかもしれない。

《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
あと1枚クリーチャーを増やすならこいつだったか。
スペルの枚数が多すぎたのでこっちにしておいたほうが良かったかもしれない。
削るならカウンターだったと思う。

《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
ホントいれるかどうか悩んだ。
そもそも島が7枚しかないわけで、こいつを構えて青の呪文も使って、ってことは期待できない。
大建築家や模造品も青マナを食うわけで。

《災難の塔/Tower of Calamities》
ボムが1枚でも多く欲しかったので入れました。
1回も動きませんでしたがね。


再来週に川崎?だっけ?
行けたら次はがんばります。
・予選8回戦
記憶があやふやなんでダイジェストで。

勝ちパターンは基本だらだらやってからの、
・トゲ撃ちまたは鍛冶のアド差で、デカ物はきっちり除去
・トゲ撃ちでハメ(相手が白青緑なんかだったり)
・お互いリソース消費したあとにアージェンタムの鎧
・キレアージェンタムの鎧

たまに飛行ビートで殴りきったりも。
錆ダニが偉かった。

カウンターがあったことを次のターンのドロー後に気が付く、というスーパーダメなミスを犯したりもしましたが、
1マッチも落とさずに6勝して、ID×2で決勝へ。



・決勝シングルエリミネーション

1パック目は初手は冴えないパックで、《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》スタート。
シールドと違いタフネス1を殺す手段は大分減るだろうからこいつのクロック能力は頼りになるだろうな、と想像。
その後の《停止命令/Halt Order》、《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》、《苦痛鍛冶/Painsmith》で青黒に。
2パック目で確か《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》を2枚回収し、青黒のビート系に方向性を固める。
ちなみにこのあたりまで、結構弱い(と思っていた)カードもつかまされており、後ろで見ていた友人なんかは大丈夫か心配していたらしい。
3パック目で《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》を回収。
ちょうどトドメの一押しが欲しいと思っていたところで、電撃破撃ち放題のコイツが来たのはかなりうれしかった。
あと、3-7あたりで流れてきた闇の掌握には本当にびっくり。


メインボード

土地:17
8 《沼/Swamp》
9 《島/Island》

クリーチャー:15
1 《苦痛鍛冶/Painsmith》
1 《危険なマイア/Perilous Myr》
1 《金のマイア/Gold Myr》
1 《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
2 《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》
2 《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》
2 《ニューロックの透術士/Neurok Invisimancer》
1 《錆ダニ/Rust Tick》
1 《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
1 《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
1 《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》
1 《ソリトン/Soliton》

その他の呪文:8
1 《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1 《分散/Disperse》
1 《停止命令/Halt Order》
1 《決断の手綱/Volition Reins》
1 《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
1 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1 《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》
1 《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》


主なサイドボード
《水膨れ地掘り/Blistergrub》
《取り繕い/Turn Aside》
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》

3マナに殴る気まんまんの回避能力アタッカー4匹を擁するビート寄りのデッキ。
装備品で後押しする形を取る。特に飛行3/3に生命杖をつけ、たった5回殴るだけでKOできるというのはお手軽。
除去もスペルだけでなく、錆ダニやマスティコアもいるし十分に感じた。
最大の不安要素はアーティファクトへの対処が苦手なことで、実際かなり苦しい場面もあった。(軽くは無いが手綱はある)

取ったカードに対する言い訳・感想
《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》
下家から黒をやる気をそぐ為にとった、とも言う。
ぱっと見あんまりいい感じもしないが、そんな悪いものでもない。手堅いイメージ。

《停止命令/Halt Order》
インヴェイジョン環境ドラフトでの除外の強さを考えれば、まあ間違いあるまいよ(ちょっと違うけど)。
こいつは結局1回も引かなかった。

《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
個人的にタフネスしか上げない装備品はクズ扱いしているんだけれど。
目的は殴り合いを一方的にすること。屍気を飛ばすものみたいな回避持ちに付けば暫くは一方的に殴れる。
透術士につければその後で戦具を装備させることもできる。

《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
シールドのときはゴミだと思ってたんだけれど、やっぱ装備品が出ないこともあるわけで。
これがあれば3/3飛行が4/3飛行になる。それってすごく大きな違い。
速度があがるドラフトだとゲインも馬鹿にできない、のかな? もうちょっと使い込んでみないと判断できかねるけど。

《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
結局一回も場に出ませんでしたとさ。
唯一引いたときは事故って死んだ。遊ばせろよ。



1戦目○○-
毒デッキ。確か黒緑青。
あまり積極的に殴ってくる感じではなくて、壁で守りながら2枚の《伝染病の留め金/Contagion Clasp》で悪いことをしてくる感じ。
留め金+磁石+青の三角護符なんかのコンボがやばくて、見てる友人はこりゃ無理だろーと思ってたらしい。
実際自分も、やべーやべーずっと思ってた。
1試合目、2試合目ともに相手のクリーチャーを三角護符で凌いで、時間をかけて手綱までつなぐことで、勝利。

2戦目○○-
またも毒デッキ。緑黒。
さきほどと違って直接攻撃で毒を入れてくる。緑の巨大化が相手の切り札。
毒クリーチャー対こちらの回避持ちが殴りあう試合展開。
こちらの高パワークリーチャーが止まらず、勝つといった感じ。
相手が磁石を守りに使っていれば正直わからなかったと思う。
あと、パワー4点上がる装備品が超イイ。楽しすぎる。

決勝××-
白赤のビート
初手にマスティコアがコンニチワ。
土地2枚、後手だったので4マナ、5マナが目立つ手札だがマリガンして悪化するのを嫌ってキープしたら土地が一瞬とまって死亡。
ディスカードの選択もよくなかった。

会場が時間になったので、2試合目からは焼肉屋へ。
正直運営側の方々も大変だなあと思った。本当に。
飲み物何にしますか、と聞かれたのでとりあえず生で。
一番大事なことなので言っておきますが

ビール飲みながらMTG(リミテッド)やるのは至福です。

2試合目はいい感じに殴りあってたけど、最後にミスって勝ってた試合を落としました。
生命杖のゲインライフ分込みで相手のライフを計算していたのがそもそもおかしかった。
(今考えると詰マジック★2個分くらいの難易度。)
試合後に指摘を受けて、あーーーーって思った。


終った後はそのまま楽しく焼肉食って、だべって、終電で帰りました。
見てないとは思いますが、ご馳走様でした。
あと、優勝者のパリでのご武運をお祈りしております。


====================================

2位。あちこちでやらかしたプレイミスを考えると自分には出来すぎた結果。
ミスをする経緯については思うところがあるので、気が向いたら後で書きます。

凹んじゃいませんが、今回の事は忘れずに胸に刻んでおこう。
ではでは
前日は発売記念トーナメントから帰宅後、酒を飲みながらシールド。その後朝までゲーム。
5時くらいに隣でEDHやってる奴等を尻目に仮眠。

ビール飲みながらMTGやるのは至福です。



んでまあ会場には少し早めに到着。
デッキチェックしたパックは《白金の帝像/Platinum Emperion》が2枚も入ったスーパーパック!
掴んだ人はどうなったか知らんが、Good Luck!! 



自分の貰ったカードプールは以下の通り

《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》
《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》
《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer》
《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
《魂の受け流し/Soul Parry》
《正義の施行/Dispense Justice》


《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》 2枚
《金切り声のシルカウ/Screeching Silcaw》
《謎鍛冶/Riddlesmith》
《板金鎧の海うろつき/Plated Seastrider》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》
《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》 2枚
《空への跳躍/Vault Skyward》
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》
《決断の手綱/Volition Reins》


《煙霧吐き/Fume Spitter》
《水膨れ地掘り/Blistergrub》 2枚
《黒割れのゴブリン/Blackcleave Goblin》
《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》
《汚れた一撃/Tainted Strike》
《精神の瘴気/Psychic Miasma》
《闇の掌握/Grasp of Darkness》
《肉体アレルギー/Flesh Allergy》


《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
《燃えさし鍛冶/Embersmith》
《鉄を食うもの/Ferrovore》
《ヴァルショクの心臓焚き/Vulshok Heartstoker》
《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》
《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》
《突撃のストロボ/Assault Strobe》
《感電破/Galvanic Blast》
《粉砕/Shatter》
《金屑化/Turn to Slag》


《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout》
《エズーリの射手/Ezuri’s Archers》
《荒廃のマンバ/Blight Mamba》 2枚
《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》
《最上位のティラナックス/Alpha Tyrranax》 2枚
《風の突き刺し/Wing Puncture》
《死への抵抗/Withstand Death》 2枚
《ヴィリジアンのお祭り騒ぎ/Viridian Revel》
《突撃の鈍化/Blunt the Assault》

アーティファクト
《鉄のマイア/Iron Myr》 2枚
《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
《ニューロックの模造品/Neurok Replica》
《オーリオックの模造品/Auriok Replica》
《モリオックの模造品/Moriok Replica》
《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》
《錆ダニ/Rust Tick》 2枚
《ソリトン/Soliton》
《クローンの殻/Clone Shell》
《剃刀ヶ原の打つもの/Razorfield Thresher》
《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
《こだまの飾り輪/Echo Circlet》
《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》 2枚
《黄金の甕/Golden Urn》 2枚
《飛行の呪文爆弾/Flight Spellbomb》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》 2枚
《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》 2枚
《選別の高座/Culling Dais》
《研磨時計/Grindclock》
《ゲスの玉座/Throne of Geth》
《ゴーレムの心臓/Golem’s Heart》
《ゴーレムの鋳造所/Golem Foundry》
《転倒の磁石/Tumble Magnet》

土地
《平地/Plains》
《銅線の地溝/Copperline Gorge》
《闇滑りの岸/Darkslick Shores》


除去が多く生物も除去能力のあるやつが数枚混じっている赤はとりあえず確定。
2色目は押収+飛行のいる青。
序盤からアグレッシブに殴り続けられるカードは見当たらなかったので、
中盤しっかりコントロールして飛行か鎧で押し勝つ流れを想定。



●メインボード

土地:17
8 《山/Mountain》
9 《島/Island》

クリーチャー:14
1 《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
2 《鉄のマイア/Iron Myr》
1 《燃えさし鍛冶/Embersmith》
1 《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》
1 《ニューロックの模造品/Neurok Replica》
2 《錆ダニ/Rust Tick》
1 《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1 《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》
1 《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》
1 《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
1 《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》
1 《ソリトン/Soliton》

その他の呪文:9
1 《感電破/Galvanic Blast》
1 《粉砕/Shatter》
1 《金屑化/Turn to Slag》
1 《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
1 《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》
1 《決断の手綱/Volition Reins》
1 《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
2 《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》


以上。予選ラウンドは6-0-2。
プレイ方針は対処できるカードは使いべりしないようなカードでうまく捌き、対処困難なものは温存しておいたスペルで手を下す。
ここのシールドにおいて、レアがデッキに入る率は高いだろうしね。
2~3枚は爆弾レアが入ってると思って間違いないはず。




入れるかどうか悩んだカード達

《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
能力が使えない時、あまりにグズ。
また、シールド故に-1/-1のカードが入ってくる率は高いだろうから、余計なリスクを省くためにもサイドへまわした。
除去・金属術ともに相手次第という判断。
(当然効きそうな相手のみだが)サイドイン時には中々の活躍っぷりを見せた。

《謎鍛冶/Riddlesmith》
デッキ構成上、土地を切ることはあまり無いだろうという判断でサイド。
セルターチも同様だが、タフネス1を出すことでアドバンテージを取られる可能性が上がるのを嫌った為。
戦闘で役に立つとも思えないし。

《粗石の魔道士/Trinket Mage》
デッキ構築時間の大半を奪ったカード。
たった1枚の斧(ただし、トゲ撃ちとコンボ)の為にコイツを入れるか、または青の呪文爆弾も追加するか、で悩んだ。
結局、メイン入り。結果論だけれど大分都合よく活躍した。

《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent》
重い。シールドだし長引くか?とも思ったが大半の爆弾は6マナなのでやめといた。
自分のデッキにデカイクリーチャーはいないが、鎧より先に出せないマナの生物はデッキのまわりを悪くすると結論し、アウト。
1回だけサイドインしたが勇士は拝めず。

《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》
相手のヤバイクリーチャーを止めるのにメインへいれた。・・・つもりだったが、使いたい場面は結局無かった。
サイドアウト率1位。

《転倒の磁石/Tumble Magnet》
まず、自分がこのカードの強さに気が付いてなかったというのが一点。
3回使うと無くなる=枚数的なアドバンテージは出ないの図式から嫌って入れなかったが、
少なくとも《水銀の縛め/Bonds of Quicksilver》よりは良かったんじゃないかと思う。
アグレッシブなデッキが使うと強いのは身をもって体験。


続きは次回
シールド&ドラフト用のパックを買いにいくついでに、発売記念大会に出てきました

最後にコモンとアンコは他の方に譲ってきたのでちゃんとは覚えてないんですが、渡されたカードプールはまあまあでした。
黒青タッチ緑(レプリカ、スペルボム)
ボムはデーモンとアージェンタムの鎧


この二枚のレア、黒のトライゴン+クリップがまあ強いこと強いこと。
最後に除去付き天使+赤ドラゴン+フェニックスデッキに蹂躙されて3-1
負けたのは残念ですがシールドで強いカードは大体理解できたかなと

とりあえず一回やられるまで、金属術がついたアーティファクトクリーチャーの強さが分かってなかった。
4マナ4/4とか、そら強いわなあ

RoEドラフト4

2010年5月23日 TCG全般
○5/22 RoE draft10(4-3-2-2)
緑単
複数毎入った森語り、壁、コジレックの捕食者等から
ペレッカ、カルニのハイドラ、エルドラージへとつないで行くデッキ。
カルニのハイドラをとったせいもあるが、他の色の魅力的な除去がまるでこないのでそのまま単色になってしまった。
全ては塵入り。
1戦目:赤黒 ××- どちらもパワー2以下のアタックを通すゴブリン+血の座の吸血鬼で死亡。

入っているカードは結構いいんだけど、小回りの効く除去が無いのはやはり厳しい。
上記のような単純なコンボだけで死ねる。


○5/23 RoE draft11(4-3-2-2)
黒t赤 
初手赤除去から、どんどこ流れてくる黒を取っていたら黒に赤4枚だけタッチというデッキに。
どれくらい流れてくるかというと、血の復讐が3パック目11手目とかに流れてくるくらい。

1戦目:青白 ○×○ 飛行+レベルアップ。殴りが防ぎづらく危ない試合。
この色とのマッチアップは相手の攻撃を凌ぐ方法と、相手の防御を掻い潜る方法の2種類がデッキに備わっているかが重要。
今回は畏怖が付くレベルアップ持ちのおかげで勝てた感がある。

2戦目:緑青 ○○- 1本目、ビート+除去で押し勝ち、2本目相手が仕事で勝ちを譲ってもらう。

3戦目:白青 ○×× 1本目は普通に除去しながら殴り、2本目事故、3本目ギデオン出てきて終了。あんなん無理無理


今の所は成績はまあまあ・・・か?
ゼンディカー×3のときみたいな自信はまるで無い。
てかまだ10回ちょいしかやってないし。

暇を見つけてどんどんやるぞー

RoEドラフト3

2010年5月22日 TCG全般
○5/22 RoE draft9(4-3-2-2)

青黒
初手が何もないのでニルカーナの亡霊を取ってみる。
沼から倍のマナが出るので、重いカードやレベルアップと相性が良いだろうと思い、青あたりのレベルアップカードと併用を試みる・・・・が
レベルアップクリーチャーは総計2匹になりました。

レベルアップ持ちが除去かもっと強いカードと一緒になっているのが痛い。
ボムはスフィンクスと再度の歩く(羽の生えた)黒死病。

1戦目:青緑 ○×○? レベルアップ+ドレイクデッキ。スフィンクスだけで勝てる。6マナ軽すぎ
2戦目:白緑 ○○- イマイチ冴えない感じの白緑。普通に耐えて、普通にデカブツで押しかつ
3戦目:赤緑 ○○- ペストさんにドレイクの陰影をつけて2パン、2本目はニルカーナからペスト出して相手投了。タップだけでトークンを生む緑のレベルアップレアがいたが、ブロッカーが硬く持ちこたえられた

感想
壁で守りながらズーラポートの処罰者で叩くってのが思ったよりよかった。
4マナは重いが1回目のレベルアップで3/3になるのはまあまあ。
育ちきってしまえばフィニッシャーとしての実力には疑いようがない。

セジーリのスフィンクスは最悪。軽い上にでかい。能力も終わってる。お手軽すぎる。

RoEドラフト2

2010年5月18日 TCG全般
昨日も書いてたんですが、途中で間違って消しちゃいました。

一応成績は

○5/17 RoE draft4(4-3-2-2) 3-0 青白飛行
○5/18 RoE draft5(4-3-2-2) 0-1 赤t青重マナ

でした

4回目のほうは結構失敗ドラフトでしたが、重力の変容でねじこんで勝ちとかそんなん。
5回目は重マナ域に行く前に相手のエルドラージに殴られてKO。赤青の組み合わせは重いマナを出すのには向いてないです。もうやんね。
あと寝ぼけてて赤の発動者のタフネスを1と勘違いしてた。

○5/18 RoE draft6(4-3-2-2)
黒緑重マナ
緑の加速と8~10マナ域のエルドラージを使用。
除去がドラーナと死骸孵化の2枚だけと不安な構成。

1戦目:○○- (不戦勝)この時期は回線が不安定な方が多いようです。
2戦目:××-(青赤)事故にルーターで死亡、赤レアの相手だけ全体除去をもらって死亡。アレは狂ってる。

2回くらい友人とドラフトしてたときに使ってるが、赤の7マナの除去はひさびさにリミテッドでだめだなーって思ったカード。ラスとか可愛すぎる。

○5/18 RoE draft7(4-3-2-2)
赤緑t黒
エルドラージドローンのマナ生成から重カードへつなぐ
除去は黒のタフネス下げ、炎の斬りつけ、エクスプロージョン2枚

1戦目:×○×(青白t黒アサシン)1本目殴り負け、3本目はフラッド。職工でミスクリックして吊るの間違えたのが痛い。試合中除去を1枚もひかず、システムクリーチャーだけにやられた形。サイドから足したにも関わらずタフネス1点すら除去できないのはキツすぎる。
相手のデッキに酷いクリーチャーが沢山入っており(2/1の4点ゲインが複数枚とか)、負けたのが余計堪える。


○5/18 RoE draft8(4-3-2-2)
青黒
珊瑚兜の司令官他、2マナのレベルアップクリーチャー大量デッキ。
カウンターを増やす先生を1回見た以来見かけず、非常に残念な気持ちに。
黒は除去と羽の生えたのたうつウンパス。青壁を2枚、除去回収用に投入。

1戦目:○○-(白黒t青)魂の管理人で大分長引くが、マリガン分の差もあり始終ペースを握り続けて勝ち。2戦目はギデオンで島渡り殺されたが、返しトップの死骸孵化トークンサクって6T目ウンパス召還でそのまま勝ち。
なんだかんだいままで殆ど使ってなかったがレベルアップで6/6島渡りになるマーフォークが超いい。こいつのスペックは好み。

2戦目:○×○(赤黒)熱戦でした。相手残り時間3分とかね。一点、ブロッカーを装備で3/3にするかかレベルアップで4/2にするかってところでレベルを上げてしまったところはミスだった。この環境はタフネス2を殺す呪文は多いので、選べるならタフネスを3以上に引き上げたほうがいい。

3戦目:○×○(赤青壁)1、2は接戦。3本目はコジレックの審問で手札抜いたら相手がフラッドを起こして何もできずに勝ち。島渡りは強かった。


現在のRoEの戦績は
3勝×3回
3没×0回
2没×2回
1没×3回となっております。
そろそろアーキタイプ的なもの見つけないとね・・・

エルドラージ覚醒がMOに入っていました。
プレリリースやりたかったなああああ

さっそくドラフト
とりあえず感触掴むまでは4-3-2-2でやりたいと思います。


○5/14 RoE draft1(4-3-2-2)

2手目で青のルーターが来て青を想定するも、イマイチ流れが悪いのでで除去が回っている黒緑に


2マナ出すレベルアップエルフが2枚入っており、勝ちパターンは
マナブーストからの緑発動者 or ウラモグの破壊者 or コジレックの職工。
除去は、血の復讐、最後の口付け、死骸孵化、弱者の消耗

1戦目:○○-(不戦勝)対戦相手が来ませんでした
2戦目:○○-(vs緑t黒)相手が弱い&1t目のマナエルフからの蹂躙を2セット
3戦目:×○○(黒青)除去+カウンター+回収壁。こっちの除去が殆どゴミなのは参ったが、発動者とエルドラージの生物パワーで押し切った。


とりあえず初回白星
wwkあたりからかなり情けない感じだったので、こっから頑張ります。



===== おかわり =====

○5/15 RoE draft2(4-3-2-2)
緑の壁いっぱい+発動者+エルドラージ。またも加速のいいデッキを組んだわけですが

1戦目 ××- エルドラージの徴兵+ブロックできなくする青の呪文×2回で死亡。

2試合目はコンボを警戒はしてたが、事故ってしかたなく動いた所でコンボ食らって死。
これは萎える。
しかも毎回、一発殴られた後に手札で腐っている血の復讐。
撃ったらライフルーズで死ぬw


○5/15 RoE draft2(4-3-2-2)
緑の壁いっぱい+発動者+エルドラージ。またも加速のいいデッキを組んだわけですが

1戦目 ××- エルドラージの徴兵+ブロックできなくする青の呪文×2回で死亡。

2試合目はコンボを警戒してたが、土地が止まってしまいしかたなくフルマナで動いた返しでコンボ食らって死。
これは萎える。
しかも毎回、一発殴られた後に手札で腐っている血の復讐。
撃ったらライフルーズで死ぬw


○5/15 RoE draft3(4-3-2-2)
自分の好きな緑のカードはどうやらまわりの人気がないらしく、自然と緑へと流れていってしまう。
今回は緑青で除去なし。アンコモンの族霊鎧が4枚(イノシシとドレイクが2枚ずつ)ある、まあ相手が対処し損ねたら死亡、ってな感じのデッキ。
エンチャント使うなら本当は白を触ってみたいのだけれど、まあいけるかどうかはやってみないとね。

1戦目 ○○- (赤白)一本目はナーリッド+ボアでKO、二本目は相手の飛行によるダメージをペレッカのワームでごまかし、コジレックの職工で再度7点ライフゲインしてダメージレースを制して勝ち。
2戦目 ××- (赤黒)反復呪文で綺麗にビートされましたとさ。タフネス2がよろめきショックで狩られるのが辛かった。 
 
ZZW8-4卓にて


初手に光輪狩りしかいいカードが無くて、
「こりゃあ下手の黒を潰して逆手でウマウマの黒デッキくんじゃうかなー」
とか思って黒+赤をドラフトしてたら、



2パック目7手目の生きている津波で青赤になりました^^

愛されてるとしか思えない。
たぶん女だな、このエレメンタル。竜巻のジンみたいなハゲとは違うね。愛らしい。ホント。
家まで持ってきてくれてるしね。逆玉か。





でだ、7手目とかホントに8-4卓かここは、と思い始める。
青への色変えは自分でも得意だと思ってますが、こんな露骨なのじゃなくていい。


んでドラフトは、カードの枚数はその段階では足りない感じだったけど、流石に空いている色。
種類はともかく、単体で見ると及第点のカードがスイスイ入っていき、あれよあれよという間に枚数オーバーしてました。


1戦目 白青ウィニー(ヤマネコ2、刃の達人、頌歌)
○頌歌で死にかける。相手のコーの奉納者キッカー(歩く地図狙いだろう)プレイに対応して地図をティムで焼く⇒相手の冒険者の装具が壊れる⇒相手4/4を突破できなくて、ぐだらせて最後飛行で殴り倒して勝ち。
×土地引ければ手札のティム2枚で勝てると思ってキープして死亡
○ブン周り。相手が拗ねたwwwwwwwwwwwwww


2戦目 黒t緑吸血鬼(アノワン)
×ダブルマリガンスタートで、5t目アノワンで終了
○2T目ムカデからのビートでペースを握って勝ち
○相手の動きがもっさりで、こちらが先に潮力の精霊+ゼクターでライフを半分に、残りを飛行+ティムで削ろうかといったところで相手投了。


3戦目 黒赤
相手がスプリット持ちかけてきたので勝ちを譲ってもらいました。試しに1ゲームやったら相手が土地事故気味でボコボコ。
デッキに除去というか火力があればたぶんやってたんですが、なんせバウンス1枚くらいしかスペルはまともなものが無かったので、怖くなったのがスプリットを呑んだ一番の理由です。
これで久々にQP+1。


限定 1763 ⇒ 1787
構築 1754 ⇒
QP(シーズン3):2 ⇒ 3
毎度ZZW8-4卓(2-1)

今日は初手の見栄え損ない、2手目のリバーボアからの白青飛行デッキです。
だってさーーー
フェリダー3手目(まあこっちは解るが)で生きている津波が4手目(最高です)とか。


白青
デッキの特徴は序盤の守りが絶望的に弱い。本気で弱い。
無理してでもハリマーの発掘者を取っておくべきだった。
加えて除去も酷く弱い。(乱動、麻痺の掌握、飛来する矢の罠)
アタッカーは4マナから。ここだけは誇れるラインナップで、主力は空猟師、長魚、航海ドレイク、津波、フェリダー、征服者。
コンボは土地をリムーヴする白のスピリットor津波からの2種類の白コモンランド。
途中でイオナの裁きを流してデッキに入らないレア取っちゃったけどね!


黒緑(門番、血鞘、オブニクシリス)
×オブニクシリスと流砂とゼンディコンの組み合わせを見落としてた。どの道絶望的な場だったが。こういう状況で集中力が落ちるのはよくない。
○圧砕
○あーーーつなみつえーーーなああああ

赤白(連鎖反応)
○連鎖反応もらってびっくり。3パック目の初手でカットしたんですが、卓にもう一枚あったようで。そこからフェリダー+征服者で場を戻す。レアにはレア・・・酷い話だ。結局罰する火が邪魔でうまく動けないフェリダーを置いて津波で押し切る。
×同盟者でぼっこ☆
○飛行でぼっこ☆

赤黒同盟者ウィニー
×ライフに余裕が出てきて、殴り始めた所を速攻同盟者+ブッシュワーカー、次のターンに反逆の印でKO
○相手の反逆の印で4体になったアタッカーを、白の罠でカモって逆転。
×相手の同盟者に一気に削られて、血の求道者。相手が土地3枚で止まっていてこっちのブロッカーをマグマで土地さくって排除⇒返しでフェリダー出したらセット沼から忌まわしき最期。赤の威嚇を出されて手出しできず負け。まあ、仕方ないか。
相手のデッキは凄くまとまっている。カード1枚は弱いものが多いが、こういう構成に出来るのが赤黒の利点だろうなあ。


限定 1761 ⇒ 1763
構築 1754 ⇒
QP(シーズン3):2 ⇒ 

やめました。

今日は雪で電車が遅れてた&傘を忘れて帰り大変な目に。
雪ってなんだ、オイ。
3月だぞ。



ZZWドラフト8-4卓(2-1)
初手、白のアンコの天使が最有力候補、次点が黒の見栄え損ないだったんですが白赤フェッチがあったのでとりました。余ってるんだけど。

・・・3チケ買取だそうです。
こんなことやってるから負けたりすることもあるのは解ってるんですが

取らずに負けたら超気分悪いから、俺は取るね!


デッキは赤青。
2手目業火の罠、3手目松明投げときて、4手目で青の島渡りタッパーが来たので拾う。
そこまで青見てないけど、パックに入ってなかっただけだと想像。
まあ結果、正解かな?
赤青をやるときはきっちり序盤から守れるカードを取っておかないと死ぬ。
加えて、攻める時どうやって攻めるのかのプランもはっきりさせておいた方がいい事が多い。
どちらかというと強いカードを集めるよりは、キーパーツを揃えていくドラフトを心がけてピック。ボムは青のドローできる同盟者のレア。

青白同盟者+飛行+首輪
アジサシが3匹はいってる。
○首輪出されるも相手の場が弱い&除去が無く、回避能力持ちで殴り倒す。
×アジサシ*3でビート食らって死亡
○序盤火力で飛行を削り、首輪をサイドインした破砕で叩き割って、同盟者ドローでアド勝ち。

白緑同盟者ウィニー
○鹿+土地もってくるエルフでライブラリから土地がなくなるまで凌がれるが、こちらはタッパーで凌ぐ。ブロックされない3/3で殴りながら赤のマルチキッカーの本体火力クリーチャーでKO。
×徒食者のなんたらとかいう緑のレアのエンチャントで完封。
○1戦目で相手が数分落ちてたの+長引いたのが効いて、タイムアップ。まあ同盟者で9枚引いてたので、負ける気は無かったが。
しかし今日はサーバーが重いのか、クリックしたときの反応が悪い。

白赤ウィニー
×司令官の頌歌がだめすぎる
○お互い山しか引かない壮絶な事故から、有効札の多さでなんとか勝ちをもぎ取る。
×ティムでクリーチャーサイズで勝ってる部分を帳消しにされ、ジリ貧になり負け。



ZZWドラフト8-4卓2回目(0-1)
初手の狼を出す同盟者スタート。
他の緑の優良カードが流れていくのが気になるが、あまりやったことの無い同盟者デッキに向けて絞ったピックをしてみる。
・・・つもりだったが、黒の流れが滅茶苦茶いいので乗っかってみる。
黒の除去(5枚)交じりの緑黒タッチ青同盟者に。青はまたドローの同盟者です。
青黒の土地が2枚、1枚はミシュラでまあまあ動きはいいかな?と。

黒単吸血鬼
×フラッド。しかも精神ヘドロ⇒湿地で手札も場も空にw
×フラッド。門番×2で緑の上陸ファッティが2匹呑まれる。
これは無理、相手のデッキが強すぎる。


どーもよろしくないねー


限定 1765 ⇒ 1761
構築 1754 ⇒
QP(シーズン3):2 ⇒ 2

WWK×3ドラフト(0-×)

白黒除去+飛行+装備品の優良デッキ。首輪アリ。序盤の押さえに0/4が×2体居て、割りと鉄壁。
×マナフラッド
×2マリガンから、土地2枚ストップ

まあマジックには付物。またもや首輪は手札にこなかった。




スタンダード
デイリーイベント4回戦スイス(0-2)

boss Naya
○2マリガンした相手をぼっこ
×除去をさっぱりひけずにナヤの魔除けでタップから聖遺の騎士×2に殴り倒される
×1マリガン。引きがかみ合わない。槌+大纏皮鹿にやられる

ジャンド
×土地事故
×相手ブン回り


8人トーナメント(0-1)

ジャンド
○普通に立ち回り勝ち。相手がトリナクスの処分をミスったお陰で、アドバンテージ差が最期まで響く。
×土地事故
×荒廃稲妻2発もらって超不利な状況。微妙な戦況でミスアタックかけて死亡。数え間違えたw

2戦目あたりでイライラがつのってきた。
今日は土地の引きが酷い試合が多い。


8人トーナメント2回目(1-1)

バント(最高の時、重クリーチャー)
×除去ひけず、4ターン目くらいの悪斬が止まらず死亡
○普通にはじっこから除去
○9ターン目まで死の印+パルス3枚だけ赤マナなしで耐える。ライフ1まで削られるが、ドラゴン呼んで切り替えしで逆転。超怖かった。

赤単バーン+ヴァラクート
サイドからドラゴンの爪抜いたとたんコレだよ。
×焼き殺されました
×土地が2枚で止まったところに、廃墟壊しでGG。
つーかコーの火歩きいるんだから絶滅してくれ。赤単。
どう考えてもキツイと思うんだけど、ホントよく赤やろうと思うよなあ・・・。
ああ、その為のヴァラクートか・・・?


8人トーナメント3回目(0-1)

ジャンド
×フェッチランドクリックミスで死亡。負けて当然。あほすぎ
×手札の廃墟壊し×3が相手の基本地形×5で腐りました。



8人トーナメント4回目(0-1)

バント
○相手が場を見るだけで明確なミスアタックをかけて、司令官で勝ち。
×山沼稲妻2、死の印2ではじめたら緑を9ターン目まで引かなくて大量の血編み、ドラゴンを抱えて死亡。
×1マリガン除去無しの手札でスタート。精神の制御×2をトリナクスに食らって凌がれる。土地が5枚でストップ、ドラゴンにはマナが届かずに負け。



ああああああああああああああああああああああああ
よえー、だめだこりゃ。運も悪いが、明らかにミスってる(クリックも)試合があるのがダメ。ありえない。

こんだけやって1ゲームしか勝ってないwwwwww
ひでええ



最後に悪あがきでZZWドラフト、8-4卓(3-0)


初手ヘルカイト。幸先の良いスタート。他は林壊しのベイロス、コモンの上陸ベイロスくらい。
2手目はレア抜け、湿地の被災をピック。他に検討の余地があるのは青のイールくらい。赤青は結構勝てる自信があるが、湿地にはかなり劣る。
赤を流れにそって取り、黒は良カードこそないものの血の求道者しか黒が入ってないパックから消えてなかったので1パック目で赤黒確定。
墓地回収、マグマ、松明投げ等が目立った黒赤の軽量除去なし低速アドバンテージデッキに。
2マナ域は絶望的だが他の環境なんかでは結構好みのデッキ。5マナまで耐えればどうにかなるか?



緑白
○リバーボアに対して黒ゼンディコンとギアでタフネスを3以上まで上げて、無理やり押し勝つ。再生マナを残す為に相手の動きが悪くなった為、結果的に楽を出来た模様。
×事故ってるところに忠告の天使降臨。影写しのトラップ(名前失念)があったのだけど、流石に一周以上回ってたカードなのでバレてた模様w
○相手マナフラッドで死亡。

黒赤ウィニー
○除去+墓所王の探索でGG。アド勝ち。
×マナフラッドで死亡。
○壮絶な事故合戦。相手のほうが軽量で、毎ターン呪文をプレイして押してくる。血鞘と松明投げを1枚キッカー無しでプレイして必死に耐える。マナが揃った所から松明投げキッカーを回収で2回繰り返し盤面をキープ、勝利。

黒白ウィニー気味+除去
○相手フラッド気味のところを圧殺
○こっちのほうがデッキが強い。ただそれだけの話。

ようやっと名誉挽回。
これで寝れそうだ・・・・


限定 1749 ⇒ 1765
構築 1812 ⇒ 1754
QP(シーズン3):1 ⇒ 2
出ようかな、と思ったけど

水木金と3時間ずつくらいしか寝てないのを忘れたまま
土曜の朝まで遊んでました。

起きれるわけないないw


気を取り直してMO

スタンダード8人トーナメント
使用デッキはいつもどおりジャンドです。


・1回目(0-1)
vs白緑
×事故気味の所を殴り殺される。
×同じく。マナが伸びない所に悪斬を聖遺の騎士で守られてKO



・2回目(2-1)
vsグリクシス(死霊、二重否定、PW、荒廃稲妻)
○相手2マリガンしたところを荒廃稲妻×2、こちらも死霊と荒廃稲妻で手札をもがれるが、最後は土地が殴って勝ち
○相手のタップアウトに合わせてトリナクスを2枚通してビート

vs緑白黒ジャンク
○聖遺の騎士を稲妻、教主2匹を脈動で葬って、土地+ヒルで殴り倒す
○相手の脅威を次のターンには破壊するという流れを繰り返して、6ターン目ドラゴン降臨で終了。

vs赤バーン
×ガイドで相当土地を引かされた=殴られた。後に焼き殺された。軽量除去が無いと流石に辛い。
○1マリガン、相手2マリガン。2T目ドラゴンの爪で終了。
×土地が山1枚、ドラゴンの爪2枚、稲妻有りでスタートして5ターン土地引かないで死亡。


・3回目(1-1)
vsグリクシス(2回目1戦目の相手)
○ヒルと土地でぼっこ。
○土地事故ってるところでぼっこ。強迫で宝探しを1枚もいだのがきいたか

vs蔵の解放+金線
×蔵の解放でゲイン+青カプセルのドローで終わり
×蔵の解放で大量復帰。終了



WWK×3ドラフト(x-x)
デッキは白青飛行+帆凧の弟子+装備品
ボム系カードはなし。

vs白黒
○クリーチャー性能とアド交換率の高さで勝ち。
○クリーチャー性能とアド交換率の高さで勝ち。
バウンスするサラカーが強かった。

vs
×ビート決められて死亡
○帆凧を含む飛行で無理矢理6ターン目に殴り倒す。1ターン差。
×必死こいて場を等しくしてたけどテラストドンのトークンで死亡



現在のMOのレーティング
限定:1748 ⇒ 1749
構築:1825 ⇒ 1812
QP(シーズン3):1


1 2

 
蛟

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